なにかがおかしい。
ひまわりさんの何とも言えない優しい声を聴いていると
世の中のおかしさに目が覚めてきます。
「洗脳」
という言葉が浮かびました。
特に最近ではメディアの情報には不思議に感じます。
なんか、偏ってないかい?
こんな時は、批判的思考は大切です。
メディアは広告主に忖度して報道します。だからおかしいと思うことがあっても不思議ではありません。
客観的に情報を読み取るには、
1. 複数の情報源を利用する
- 異なるメディアを比較: テレビ、新聞、オンラインニュースなど、異なる媒体や異なる政治的立場のメディアから情報を集めることで、バランスの取れた見解を得ることができます。
- 国際的な視点を持つ: 国外のニュースサイトやメディアも参考にすることで、国内メディアの偏りを相対的に見ることができます。
2. 情報の裏付けを取る
- ファクトチェック: ファクトチェックサイトや第三者機関による検証を確認することで、情報の正確性を確かめることができます。
- 公式発表や一次情報にアクセスする: 可能であれば、ニュースの元となる公式発表や一次情報を確認し、メディアがどのように情報を解釈しているかを理解します。
3. 批判的思考を養う
- 意見と事実を区別する: 記事や報道の中で、意見や推測と事実を区別し、偏りのある表現に注意を払います。
- 疑問を持つ習慣をつける: 提供される情報を鵜呑みにせず、なぜその情報が報道されているのか、背後にある意図や利益を考えるようにします。
4. 独立系メディアや専門家の意見を参考にする
- 独立系メディア: スポンサーや政府からの影響が少ない独立系メディアをフォローすることで、より中立的な報道を得ることができます。
- 専門家の意見: 特定の分野に関しては、学者や専門家のブログ、論文、SNSなども参考にすると良いでしょう。
5. メディアリテラシー教育
- 教育プログラムやワークショップに参加する: メディアリテラシーに関する教育プログラムやワークショップに参加することで、情報を正しく評価し、利用するスキルを身につけることができます。
- オンラインコースやリソースを活用する: 無料や有料のオンラインコース、リソースを活用して、自分自身で学ぶことも有効です。
こんな実践方法が有効らしいです。
私がこの中で特に感じるのは、
国際的な視点を持つというところです。
日本の中で、国際的な情報を私のような言葉がわからない高齢者にはむずかしいからです。
メンターの松田さんは英語がペラペラです。
松田さんは、私たちにわかりやすく情報を教えてくれます。
むずかしいことは、松田さんにまかせてしまいましょう。
そのほうが,早いのです。
成功者のマインドと国際的な視点を持っている松田さんに任せてしまったほうが間違いないのです。
松田さんから情報をもらうということは、
脱洗脳ということでもあります。